闇組織のアジトに潜入した捜査官であったがサドの女ボスに捕まってしまう。女ボスはどこまで情報を知っているのか尋問をする。しかし捜査官は白状しないため女ボスは次から次へと趣味である拷問にかけ楽しむ。しばらくして後輩捜査官が救出に乗り込んでくるが格闘の末捕まり同じく拷問地獄を味合わされる。鞭打ち、格闘技かけ人形、リベンジポルノ、聖水人間便器、人間豚、人間トランポリン、ロウソク責め、顔面騎乗窒息責め、噛みつき、タバコでの火責め、聖水入り水槽での水責め、黄金人間便器、ペニバンファック、ダブルフィストアナル責め、焼き印などで女ボスは拷問をするのだが、女ボスにとってはかえって白状しない方が趣味の拷問を続けられもがき苦しむ男達を見て楽しいのだとも知らずに捜査官達は必死に自白をせず拷問の餌食となっていく。