発売日 | 2022/03/24 |
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シリーズ | SMマニア(アブノーマルカンパニーズ) |
カテゴリ | SM |
レーベル | アブノーマルカンパニーズ |
品番 | abnormal-0100 |
本映像はSM雑誌に送られてきた素人投稿を「アナルマゾ」をテーマにまとめたものです。【投稿1】アナル専用不倫ザーメン便器/未来(投稿名)未来さんはご主人様のことを「先生」と呼ぶマゾ奴隷ペットです。ご主人様との出会いは3年前の小学校、生徒の母と担任教諭という関係でした。ある日、PTAを口実に面談室に呼び出された彼女は、たった一度お尻の穴を犯されただけで、セックスレスゆえの欲求不満も手伝って、先生の奴隷ペットに堕ちてしまったのです。今でも「先生」は決してペニスで膣穴を犯すことはありません。それは紛う方ない「不倫」だからです。「お尻の穴で感じるなんて、自分にそんな変態性癖があるなんて信じられません」と言い訳する未来さんですが、本当の姿は先生の命じるままに身を任せ、アナルに精液を注ぎ込まれる尻穴ザーメン便器なのです。【投稿2】夫の部下に調教される役員夫人/紗世子(投稿名)上司の奥様である紗世子さんをアナルでアクメするマゾに調教するS紳士・サカモト氏(仮名)からの投稿です。紗世子さんは単に上司の妻というだけではなく、役員夫人。しかも有名なお嬢様学校出身の天使のような奥様だからこそ「ドス黒い衝動を刺激された」とのこと。初めての時から、不貞を犯す背徳感ゆえか相当に乱れた彼女は、頬を羞恥に染めながらも、サカモト氏の激しいセックスの虜になってしまいます。そうなれば性的に無知な奥様への調教などやりたい放題。徹底的なアナル開発に、紗世子さんは排泄器官をもてあそばれる屈辱に美貌をゆがめながらも、今では週1の密会調教のたびに「奥まで入って気持ちイイ!」と尻穴アクメするアナル淫女になり果てました。清楚な高級婦人が直腸粘膜まで晒し、無様な姿でイキ狂う凌辱映像をお楽しみください。【投稿3】アナル拡張される熟女マゾ/節子(投稿名)「肛門フィスト夫人」それが節子さん(仮名)の呼び名です。元教え子の卓也くん(仮名)に熟れた肉体を開発された女教師は、夫と子どもを裏切り、10年近くに渡り、年下のご主人様にもてあそばれるまま、変態的な肛門アクメを繰り返す淫欲の日々を生きています。今回の投稿ではアナルフィストだけでなく、初めての寝取られプレイに牝吠え絶頂する熟女マゾの痴態が収録されています。節子さんの貞節が屈服していく様を、皆さまの目でお確かめください。