スカーフっぽいものを肩にかけた20代後半~30代前半ぐらいのOLが今回のタゲ。かなり警戒心が強く、様子見と距離感をとる時間がちょっと長めですが、それを経ての地味ながらかなりねちっこい生マンは見ものです。乗車直後からずっと後方から手の甲をちょこちょこあてて反応を伺いながら、じわじわとスカートの裾をあげていき【7:52】電車が大きく揺れた瞬間に展開していきます。おおきく裂けたスリットから手を差し込み、パンスト上から尻の割れ目を撫で手刀でナデナデ…「ウ`ッッ…!!!!」いよいよ侵入を許してしまった屈辱の表情と反応がたまりません。と同時に上半身も触られ、もう一人痴○がいたことを知り体が硬直。荷物をギュッと出し締めるように上半身をガードし耐えるタゲ。そしてパンストのなかに手を入れられた瞬間「ンッ~….ンッ!!!!」諦めた瞬間がきます。苦悶も表情を浮かべ、腕からスッ…と力が抜け、いままでずっとうつむいてた顔が、天井へ向けて上がります。指が当たっているところが相当いいのか気持ちいと嫌という気持ちが混在して大渋滞のリアクションと表情。体をねじらせ、もう耐えるしかないと腹を決めたタゲを横目でみながらギリギリまで手マンしてあげました。ハチマキのよういにクルックルになったパンツが足の根元に絡まってるのがいやらしい。最後はパンツがずらされたまま、ものすごい勢いのダッシュで人混みのなかにきえていきました。